だくちる だくちる―はじめてのうた
阪田 寛夫, Valentin Dmitrievich Berestov, V. ベレストフ, 長 新太
世界がまだ若かった頃。イグアノドンは一人だった。
ドガーン ドガーンという山の音だけが聞えていた。
ある日「だくちる だくちるる」という声が聞えた。
この絵本は私がはじめて読み聞かせをした絵本。思い出の絵本です。
一人じゃない。ともだちがいる。そんな喜びに満ち溢れています。
ダイナミックな絵と美しい言葉が素晴らしい絵本。
また読みたいな。と思いつつ、思い入れがありすぎて、なかなか勇気が出ないのでした(^_^;
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